あかね保育園

職員紹介

園長 大里民恵

ほっとできる・安心できる環境で
子どもも大人も、ともに育ち合う

設立から40年以上、ずっと大切にしていること

あかね保育園という園名には「夕暮れ時に1日を振り返りながら眺めるあかね空のように、子どもも大人もみんながほっとできる、そんな存在でありたい」という思いがこめられています。

1976年の設立から23年間は0歳から2歳の乳児保育園でしたが、1998年4月から0歳〜5歳児までの保育園となり初めての3歳児を迎えました。2004年春からは3〜5歳児の異年齢混合保育を始めており、兄弟姉妹のような毎日を送っています。

設立から40年以上の間に社会も大きく変わり、それとともに保育に対する考え方やニーズも変化してきました。私は他園での勤務を経てあかね保育園に入り、5代目の園長となりましたが、設立以来ずっと心がけてきた「子どもと過ごす毎日を大事にする」「大人が子どもと共に育ち合う」ということは、あかね保育園の核として今後も変わらないものだと考えています。

子どもは一人ひとり育ち方が違いますし、成長の時期も異なります。だからこそ毎日子どもと過ごす大人には、必要なタイミングで育ちを支えることが求められます。けれども、実は大人も同じように日々変化し成長するのです。日々の保育を通じて、子どもも大人もみんながともに育ち合う、それがあかね保育園なのです。

あかね保育園 園長 大里民恵

職員同士が支え合い、成長していく

みんながともに育ち合うという考え方は、園の運営にも反映されています。あかね保育園では、保育士、看護師、栄養士といった全職員による自主運営を行っています。自ら人事や休暇、職員体制等の運営に関わり、自分たちで解決していこうという取り組みです。子どもたちの最善を自分たちで考えて決めていく姿勢を大切にしているのです。

このため、職員も上下関係というよりはフラットな横のつながりの中でコミュニケーションをとっています。職員になると、園での呼び方を相談して決め、年齢に関係なくみんなそのニックネームで呼び合います。

あかね保育園の保育に関しては、子どもをよく観察する・理解しようとするといった姿勢を大切に考えています。そうした日々の中で、職員同士も教え合い、支え合って成長していきます。あるときは誰かに支えてもらい、あるときは自分も支える側になることが成長につながっていくのです。

園舎移転とこれからの目標

あかね保育園は、2020年に、市内の下連雀7丁目への移転を予定しています。これまでは保育環境の改善のために、園舎の改築を繰り返してきました。移転先の新園舎では、これまで実現できなかったランチルームや、スペースをさまざまに使い分けられるようになるなど、より子どもの活動に適した環境づくりができるようになります。

さらに、ひろば事業や子育てに関するワークショップなど、地域にひらいた事業を行う部屋の新設も計画しています。「人は人の中で育つ」と考え、出産前保育所体験や地域のお年寄りに昔遊びを教えていただく取り組みも行うなど、これからも社会の中にある保育園という姿勢を持ち続けたいと考えています。

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