他園を経験したからこそ実感する、意見を言いやすい職場づくり
自分の意思で選んだ、ちょうどいい距離感の保育園
私が保育士を目指したのは、幼稚園のときに大好きだった担当の先生のようになりたいと思ったことが原点。母が介護士として働いていたこともあり、人のお世話をする仕事が身近にあった影響も大きいです。
他園の経験を経て、あかね保育園の勤務は3年になります。それまでは大規模な園に勤めたこともありましたが、子どもとじっくり向き合えるサイズ感の保育園で働きたいと考え、転職サイトを通さず自力で探しました。
見学の際に対応してくださったのが佐藤園長でした。とても親しみやすそうで、園全体からも柔らかな雰囲気が伝わってきたのを覚えています。
入職しても印象どおりに職員同士が話しやすい職場で、休憩中にはプライベートな話題にも広がるコミュニケーションがあります。

書類作成も休暇の調整も、無理なく分担できる働き方
あかね保育園に来て一番大きな違いだと感じているのは、現場の意見をしっかりと話し合いながら進めていく文化があることです。自分の意見や思いを伝えやすい環境だからこそ、一人で問題を抱え込むことがありません。心理的な負担が少なく、リラックスして仕事に向き合うことができています。
日々の業務のなかでも、書類作成や行事の役割などは自然とみんなで分担し、お互いの進捗を気にかけて声をかけ合っています。保育の現場で余裕があるときは、書類作成などのために一時的にクラスから抜けるなど、臨機応変に対応しています。また、有給休暇についてもお互いが取りたい日に合わせて、調整しています。
0歳児担任、専門職と連携する心強さ
これまでに様々な経験を積んできましたが、あかね保育園の3年目となる今年は、0歳児クラスの担当となり、毎日の小さな成長を見逃さないよう過ごしています。
保育をする中で迷うこともありますが、先輩にアドバイスを求めたり、困ったときにはすぐに相談したりできる環境です。月に1回行われるクラスごとの会議には、保育士だけでなく栄養士や看護師も参加して、離乳食の献立や保育の進め方を検討しています。また、調理室がすぐ近くにあるため、栄養士さんが頻繁に子どもの様子を見にクラスへ来てくれるのも、大きな安心感につながっています。

子どもの「今」を大切にする保育
子どもの意志や成長を大切にするのがあかね保育園の保育です。おもちゃを用意するときも、決まったものを出すのではなく、「今、その子には何が合っているか」を一人ひとり考えて出すようにしています。子どもたちがのびのびと動ける安全な環境を守りながら、子どもと同じ目線で気持ちを共有し、一緒に考えていく。これまでのあかね保育園の保育士の方々が作ってきたこの考え方を大切にしていきたいです。
職員同士のコミュニケーションが活発で、保護者のみなさんも温かい方が多いため、大人のつくる良いムードが、そのまま子どもたちに伝わっているのだと感じます。子どもたち一人一人に丁寧に寄り添いたい方におすすめの職場です。
*2026年6月取材
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