職員紹介
R(保育士8年・あかね保育園3年)

「1人ひとりに寄り添う保育」をみんなで考える、 あかね保育園の毎日

一歩踏み出す決め手になった、ホームページから伝わるアットホームさ

私が保育士を目指したきっかけは、中学生のときにボランティアで行った保育園の先生がとても優しかったことです。その経験から保育が学べる高校、そして大学へと進学。一時期はブライダルやヘアメイクの仕事に惹かれたこともありましたが、やはり「子どもが好き」という思いが軸となり、保育士の仕事を選びました。 

三鷹市への引っ越しを機に新しい職場を探していたとき、出会ったのがあかね保育園のホームページです。あたたかい印象に加え、「職員紹介」のページで職場の様子がよく伝わってきたことが、応募を決めた大きな理由でした。前職は規模の大きな保育園だったこともあり、あかね保育園ならではの雰囲気に強くひかれたのを覚えています。

保育室の床に膝をつき、寝転がって遊ぶ子どもの様子を笑顔で見守る保育士のRさん。

その子の様子に合わせる「24時間をつなげる保育」

あかね保育園に転職して驚いた前園との大きな違いは、保育内容を毎年、職員みんなで話し合って細かく調整している点です。毎年3月には、次年度の環境づくりや生活の流れを考えています。部屋のレイアウトや遊び方など、とても小さなことまでクラス会議で検討を重ね、改善しています。

また、日々ご家庭での起床時間や食事の時間などをコドモンアプリに入力してもらい、それを読み込んだ上で、1人ひとりの生活リズムに合わせて園での時間を過ごします。

私が担当している2歳児では、食事の時間は決まった時間に一斉に食べるのではなく、登園時間やその子の様子を見て11:30にするなど柔軟に合わせたりするほか、おむつ替え、食事、睡眠を同じ職員が担当するなど、その子に合った丁寧な保育を目指しています。

疑問があればすぐに質問できる環境

私は気になることや疑問点があるとすぐに質問してしまう性格なのですが、あかね保育園はそうした私の気持ちにも応えてくれる園です。

園の目標をしっかりと理解している先輩たちが、日々の保育や散歩先での過ごし方といった小さなことまで、細かくフォローしてくれることが多く、分からないことがあれば、休憩中でもつい先輩に聞いてしまうほど相談しやすい環境があります。

園の運営自体は、園全体で考えて決めていく「自主運営」の形をとっています。会議の場では具体的なアドバイスをもらえますし、真摯に相談に乗ってくれる仲間ばかりです。日々の業務としてやることは決して少なくありませんが、子どもたちが楽しめるように自分たちで保育を考えて実践するのはやりがいがありますし、なにより子どもの笑顔が見られた瞬間は本当に嬉しいです。

水玉模様の布を手に持ち、子どもに向けて穏やかな笑顔で語りかける保育士のRさん。

保護者の方の「みんな同じですね」にほっとする、あたたかい場所

懇談会は「情報交換の場」「日頃の悩み事を共有できる場」として大切な機会になっています。
実際に集まって日頃の悩みごとを共有し合うと、「みんな同じですね」という声が上がり、保護者の方の悩みがやわらいでいく様子を間近で見ることができます。

私から見たあかね保育園のオススメポイントは4つあります。
①とにかくアットホームであること
②もう一つの家のように保護者の方と日々近い距離で関わりながら保育ができること
③自分の性格に合った、気持ちに余裕を持てる規模であること
④子ども一人ひとりの成長に深く関わり、見届けることができる園であること

自分たちで考えて保育をする大変さはありますが、それ以上のやりがいを感じられる場所です。

*2026年6月取材

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